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銀座線・外苑前駅より徒歩2分の南青山本社オフィスをはじめ、六本木・品川・東京・丸の内・神田・新橋・渋谷SOLASTA・渋谷フクラス・日本橋・目黒・恵比寿・竹芝・新宿三丁目・田町・日比谷・京橋・九段下・横浜・名古屋・大阪西梅田・京都・福岡のサテライトオフィスの計23拠点においてAnytime & Anywhere Workingを実践
Universal Design 未来社会の創造
利便性・効率性を追求してきた IT…
しかし、万人を取り込むことができなかった歴史がそこにある。そのひとつの例は、指が不自由な方にも同じようにキーボード付きのPCを当たり前のように提供し続けてきたこと。
未来社会で人間が人間らしく暮らすためには、性別Gap、体力Gap、言語Gap、身体Gap、文化Gap、年齢Gap、能力Gapに関わらず、全ての人々が価値共有できる世界 = “Universal Design” という未来社会を創造することが大切で、そのために AI Infinity は最先端人工知能AIの研究・開発を行なっている。日本語文章の意味解析・文脈構造解析にまで至るDeep Insightを自然言語処理技術領域において実現し、人間の感性に近い文章要約や文章類似度解析といった様々な製品化をスピーディーに図っている。音声認識技術領域においては、単なる言語辞書モデルにおけるAI学習に留まらず、人の話すクセ(イントネーション・方言・訛り)までもAI学習させる音響辞書モデルを充実させ、お客様の運用環境に合わせたニューラルネットワークモデルの提供で他社の追従を許さない高精度な音声認識や音声合成を実現していることから重要なビジネスシーンへの展開が進んでいる。画像解析技術領域では、汎用的な画像類似度ソリューションやFree Format対応AI-OCR製品を世に送り出している。
また、経営戦略や製品企画、顧客満足度向上等を検討するための構造化データは、コンピューターで処理できる形式になっているからこそ利活用されてきたが、コンピューターで直接的に扱うことのできない非構造化データは全データの80%以上もあり、利活用されることなく休眠していた。その非構造化データを有効活用する際にも、AI Infinity の最先端人工知能AIの技術により構造化させてコンピューターで扱える形式に変換させることが可能となる。
Multivariate Analysis(多変量解析)からSubscription Model提供へとAI製品トレンド変化のムーブメントを起こしてきた AI Infinity は言語・音声・画像のAI三大技術領域を超えた技術融合を進め、汎用型AIへと技術提供ステージを進化させており、そのスピードを緩めることはない。
絶え間なくAI研究・開発を行う AI Infinity は、ホンモノのAI = “Real AI” を追求し、未来社会を創造する挑戦権を唯一得た企業へと成長してきた。最先端人工知能AIのイノベーションを更に加速させ、AI産業革命を起こそうと考えている。
未来はイノベーティブな AI Infinity による「AI技術融合未来」を待っている。
AI Infinity 株式会社
代表取締役社長 最高経営責任者 春芽 健生
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